中部地区最大の工作機械見本市「メカトロテックジャパン2025(MECT2025)」が、
10月22日(水)~10月25日(土)の4日間、ポートメッセなごやにて盛況の内に終了しました。
公式発表で4日間合計77,613人という多数の来場者を記録し、
改めて中部圏の製造業における本見本市の注目度の高さを実感いたしました。
最新鋭の工作機械や周辺機器などの実機を一堂に見れる貴重なチャンスなので、
弊社の社員もお客様のアテンドや自身の情報収集のために積極的に参加してきました。
ご存知の通り、現状、工作機械の国内販売は決して芳しい状況とは言えず
特に国内の内需は伸び悩みが続いています。
今回の展示会がきっかけとなり、長年の課題であった老朽設備の更新や、
生産性向上に直結する新規設備の導入につながることを心から願っております。
最新の技術導入や設備更新に関心をお持ちでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
